お通じ対策

離乳食に適したキャットフード

哺乳類である猫は、生まれたばかりは母猫の母乳で育ちます。
しかし、成長に伴い人間と同じように離乳食を経て成猫と同じ食事をとれるようになります。

母乳やミルクで育った子猫も、乳歯が生え始める生後1ヶ月ごろから、離乳食のキャットフードを与えても良い時期になります。
個体差もあるので、目安としては乳歯が生えてきたころと覚えると分かりやすいです。
離乳食を初めて、生後2ヶ月ごろまでに徐々にミルクを減らし、離乳食キャットフードと水のみの食事へ移行させていきます。
子猫の必要なエネルギー量は、成猫の約3倍といわれています。
しかし、子猫の胃袋は小さいため、一度にたくさんの量を食べることが出来ません。
一日に3回から5回と小分けにして少しずつ食いつきや、便の様子などを確認しながら進める事が大切です。

子猫用の離乳食のキャットフードは、ペースト状のものや、ウエット状のものとして売られています。
子猫用の離乳食と表示された市販のものを利用するのが、作る手間も省け、栄養バランスもとれているのが使いやすいでしょう。
離乳食といっても、人間の赤ちゃん用の離乳食として発売されているものは、猫が食べてはいけないタマネギなどが含まれている可能性があります。
また、猫に必要な栄養バランスで作られているわけではありません。
必ず猫用の離乳食を与えましょう。

妊娠中の母猫のキャットフードの解説もあります。